会社や部署では、独自のマニュアルが存在することがあります。
これが通年変わらず社員の間で活用されているものなら、思い切って冊子として印刷してもらってはどうでしょう?
社員が入ってくるたびに作るというのでは、それにかかる時間ももったいないですし、数十部準備しておけば新入社員が入ってくるとそれをわたすことができます。
通年を通して変わらないものとしては、ビジネスマナーや言葉の使い方になるのではと思いますが、IT関連やパソコン操作などだと最新バージョンが出るたびに修正が出ます。
そのためせっかく冊子印刷したものも、いつかは使えなくなってしまいますので、日本語の正しい使い方や社内や社外、一般社会で通用するようなマナー本をこれまで社員育成に携わってきたもので冊子にすると良いのではと思います。
中年以降になると当たり前と思っていることでも、20代の社員だと別の言葉や動作が当たり前と思っている部分があるでしょう。
社風として残し、ここの社員はマナーが大変良いというふうに残し続けていれば、印刷物というより、この企業で学んだ社会的マナー辞典ということになるかと思います。会社の顔となる新しい社員に向け、日々デスクの中に入れておいてもらうのです。そうすればいざというときの対処も誰かが不在であっても、対応できるようになると思います。

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